もし、あなたが
「1年以内に起業したい」
「起業して5年未満」
「まだ、月収30万円未満」
だったら、今すぐ静かな場所でリラックスし、集中して「追伸」まで読んでほしい。
なぜ、夢は叶わないのだろうか?
叶う夢もあるが、本当に手に入れたい夢は、なかなか叶わない。
なぜだろうか?
女性のあなたは「シンデレラ」になりたいと思ったことはないだろうか?
「シンデレラになって、夢や目標の階段を一気に駆け上がりたい」
「もっともっと輝いて、理想のライフスタイルを手に入れたい」
女性なら、きっと、心のどこかで、願っているはずだ。
私は、あなたと一緒に「ドキドキ」や「ワクワク」を超えた、「ゾクゾクした人生」を送りたいと思っている。
決めたこと(原石)を磨きまくって、輝かせる。
自分自身も磨いて、光り輝いている私になる。
まぶしく光ることで、誰にも気にせずに、自分で決めた道を歩んでいく。
光のように軽い気持ちで軽やかに楽しんで仕事をする。
そんな思いを抱いている、女性起業家もいる。
あなたも、きっと同じはずだ。
「シンデレラ」といっても、
決して、
「フワフワした夢見る少女や不思議ちゃん」ではなく、
「濡れ手に粟」や「一攫千金」でもなく、
「白馬に乗った王子様に迎えに来てもらうこと」でもなく、
「玉の輿に乗ること」でも、ない。
むしろ、
女性起業家であるあなたが、ビジネスで遠回りすることなく、最短距離で、しかも、自分の力で成功の階段を一気に駆け上がる意味での「シンデレラ」だ。
しかも、
もちろん、「成功」の定義は、人それぞれ。
「人前に出て、脚光や大喝采を浴びること」が成功の定義だという人もいる。
「高級車に乗り、豪邸を手に入れ、海外旅行をすることや、美味しい料理を食べ歩くこと、ブランド品を身にまとうこと」が、成功の定義の人もいる。
「成功」の定義は、人それぞれ。
「どれが正しい」、ということではなく、「どれも正しい」。
でも、それだけが「シンデレラ・ストーリー」では、ない。
「ビジネスを通して、心の許せる仲間や、切磋琢磨できる仲間と出会うこと」が成功の人もいるだろう。
「ビジネスを通して、一人でも多くの人の役に立つこと」が成功の人もいるだろう。
「ビジネスで稼いだお金で、自分の居場所を作り出すこと」が成功の人もいるだろう。
「ビジネスで成功したお金の何割かを寄付し、里親になったり、学校や図書館を海外の恵まれない子供達のために建てること」が成功の人もいるだろう。
「ビジネスオーナーになって、セミリタイアすること」が成功の人もいるだろう。
その一方で、積極的に表には出ず、一人で黙々と夢や目標を達成し続けることが成功の人もいる。
「成功」の定義は、人それぞれ。
それでいい。
ただ、あなたが、単に「好きな仕事をしているだけ」ではなく、今よりも輝き、夢や目標を次々と実現できたら、どうだろうか?
もっと多くの人の力になれ、役に立てて、あなた自身、精神的にも経済的にも、時間的にも、今よりも、もっとゆとりが持て、さらに、多くのお客様や、困っている人の力になれるはずだ。
もし、あなたの望む「夢」や「成功」が手に入り、理想のライフスタイルが実現し、今よりも、もっと、キラキラと輝けたら、、、
これは、ほんの一例にすぎない。
あなたの望む夢を一つ残らず叶え、「ドキドキ」とか「ワクワク」を超えた、「ゾクゾク」した、ダイナミックな人生を送れるとしたら。
一度しかない人生、そんな生活を手に入れたいと思うはずだ。
それは決して、「物欲で満たせ」、とか、「客から暴利を貪り、その金で豪遊をしろ」、「楽して儲けろ」という話ではない。
あなたが、ビジネスを通じて、今よりも、もっと、もっと、輝き、夢を叶え、成功出来たら。
お客様に喜ばれて、達成感と満足感を得ながら、あなたの生活も豊かになり、理想のライフスタイルを手に入れることが出来る。
あなたの成功は、あなただけの成功ではない。
あなたのために、お客様のために、あなたの大切な家族や友達、恋人のために。
もっと、もっと、夢を実現してほしい。
あなたは、理想のライフスタイルやあなたの目指す「成功」を遠回りすることなく、最短距離を一気に駆け上がり、ゾクゾクするような人生を私と一緒に目指したいと思うだろうか?
決して、怪しいマルチや宗教ではないので、安心してほしい。
申し遅れました。
女性起業家限定のセミナーやコンサルティングをしている、株式会社フェニックスジャパンの坂庭鳳(さかにわつとむ)と申します。
もともとは、行政書士という法律系国家資格を活かした書類作成の仕事で起業し、その後、士業をはじめとした経営者を中心にセミナーやコンサルティングを中心に活動していたが。
今は、女性起業家限定でセミナーやコンサルティングをしている。
クライアントからは「鬼軍曹」「鬼教官」と呼ばれ、自他共に「毒舌」を通り越し、もはや「辛辣」なため、最近では「辛辣な貴公子」と名乗っている。
(心臓が弱い人は、ここでページを閉じてほしい)
正直、私自身、起業して、ここまで来るのに10年以上、かかった。
開業以来、数千万を自己投資に回し、ようやく、人並みに稼げるようになった。
田舎のマンションなら最上階の角部屋くらいなら、軽くキャッシュで買える金額だし、イタ車の「跳ね馬」だって新車を一括で買えるくらいだ。
ところで、「成功とは99%の努力と、1%のひらめきだ」という、エジソンの言葉を聞いたことがあるだろう。
つまり、成功するには99%の努力が必要だ、という意味。
だけど、この真意は、そうではない、と私は気づいてしまった。
いや、起業して10年以上かかって、ようやく気付いたと言った方が正しいかもしれない。
言い換えると、
「どんなに苦労して、もがき、努力し続けたとしても、たった1%のひらめきがなければ、成功することはできない」
という意味でもある。
すべての努力が無駄になる、ということだ。
誤解しないでほしい。
「努力しなくていい」とか「楽して儲けろ」という意味ではない。
99%は、しっかりとマーケティングを実践し続ける必要がある。
10年以上、継続できる会社やお店は、わずか5%と言われている中、10年以上、稼ぎ続けている「経営者のはしくれ」として、断言しよう。
ビジネスで稼ぎたければ、絶対に、マーケティングを無視はできない。
そして「楽して儲けよう」なんて思考は今すぐ捨てることだ。
努力し、マーケティングを行うのは、大前提。
人に喜ばれ、感謝されるサービスを提供することが大前提。
いつの時代も、どこの業界でも「一流」と呼ばれている人は、泥臭い努力を人知れず行っている。
まして、ビジネスではマーケティングを学ばずに、誰かの役に立とうという意識もなく、「楽して儲けよう」なんて、論外。
この文章を読んでくれている、あなたは、そんな「詐欺」や「三流以下」の残念な人種とは無縁だと思っているが。
それを踏まえた上で、「いくら努力しても、運やツキがなければ成功はできない」というのも、また、真理。
もっと、言ってしまうと、私は、「99%の努力をした人間にだけ、1%のインスピレーションを受け取る資格がある」とすら思っている。
もし、あなたが99%のインスピレーション(運やツキ)を期待していて、マーケティングも学ばずに、ビジネス書も読まずに、楽して儲けようと思っているなら、話はここまで。
今すぐ、ページを閉じて、「シンデレラ」という話は、きれいサッパリ忘れてほしい。
「坂庭さん、私もこれまで99%の努力をしてきました。だから、きっと、1%の運やツキ、インスピレーションや、ひらめきを、そろそろ受け取る資格があると思います」
そう堂々と言えるあなただけ、続きを読んでほしい。
「成功とは99%の努力と、1%のひらめき」
これはエジソンの言葉だ。
電球を開発し、人類の生活を変えてしまった、かの天才発明家のエジソンですら、「99%は、努力」である。
コツコツ努力をすることも大事。
経営において「99%の努力」は、正しいマーケティングを学び、実践すること。
ビジネスでは、それ以外にない。
でも、努力しても、努力しても、努力しても報われない人と、努力が報われて、どんどんうまくいき、成功していく人の違いはなんだろうか?
もっと、もっと、スピードを上げて、売上が伸びたり、夢が叶ったり、成功していけたらいいと思うはずだ。
私にも、まだまだ夢があるし、もっと、加速して夢が次々と実現できたら、と思う。
自分がもっとうまくいき、成功していけば、家族や身内はもちろん、より多くのお客様や友達の力にもなれるからだ。
周りによりよい影響を与え、みんなを引っ張っていくこともできる。
では、成功や夢の実現に必要な残り「1%のひらめき」つまりインスピレーションや、運、ツキは、どうしたら、得られるだろうか?
私は銀行からお金を借りて起業したため、350万円の借金から、スタートした。
28歳、職歴なし、キャリアなし、人脈なし、ご存知の通り、友達もなし。(余計な御世話だ)
Drコパ先生の本を買い漁り、風水を学んで、コンパスで自宅の鬼門を調べたり、
玄関に盛り塩をしたり、黄色いハンカチや長財布を持ち歩いたりもした。
トイレに花を飾ったり。
水回りを掃除したり。
神棚を作ったり。
地元の厄除け大師に、毎朝、お参りをしたり。
「細木数子先生」の本も年末になると、毎年、買って、毎月の運勢、毎週の運勢、毎日の運勢をチェックし、殺界や大殺界も意識した。
パワーストーンのブレスレットを2つも、3つもしたり。
「ツイてる!ツイてる!」と1日に100回、言ってみたり。
「ありがとうございます。感謝しています!」と、とりあえず、言ってみたり。
口角を上げてみたり。
毎日、地元の神社にお参りに行ったり。
(もちろん、それが「悪い」という意味ではない)
努力もせずに、散々、神頼みをした挙句、借金した金で宝くじを買いあさって、ハズレたり(バカか)
結局、何をしても、私の場合、運気も上がらず、思うようにお金が稼げず、「あと2ヶ月で、あわや廃業」という状況にまで陥ってしまった。
28歳、職歴なし、キャリアなし、人脈なし、そして借金を抱えて、だ。
しかも。
妻は一人目を妊娠し、数ヶ月後には、娘が誕生することも、分かっていた。
当時、28歳でキャリアもない自分には、再就職は、もはや、絶望的だった。
履歴書を出せる企業すらなかったし、
「借金350万円」
「妻が妊娠」
「あと2ヶ月で廃業」
「頼れるコネも人脈もない」
「相談できる友達もいない」
いまさら、就職先を探している余裕すらない。
まさに、崖っぷち。絶体絶命。
「後がない・・・」
そんな状況だ。
幸い、マーケティングを学び、実践し始めたため、軌道に乗り、売上は伸びつつあったが。
それでも、とても借金をガンガン返せるほどの売上ではなかったし、連日、夜中の3時、4時まで仕事をして、朝7時には起きる。
2~3時間の仮眠では、心も体も休まることがない。
「貧乏暇なし」とは、まさに、あのときの自分だ。
「なんとか、借金を返さなければ・・・」
「娘が出てくる前に、なんとかしなければ・・・」
後悔しかなかった。
「どうしてサラリーマンを辞めてしまったんだ!」
「どうして借金までして起業したんだ!」
「起業するべきじゃなかったんだ!」
「どうして、こんなにも簡単に銀行も金を貸してくれたんだ!」
「どうして、誰も、本気で引き止めてくれなかったんだ!」
周囲の反対を振り切って起業したにも関わらず、銀行の融資担当者を説得までしてお金を借りたにも関わらず、起業した自分だけでなく、そんなことまで考えるようになった。
「借金を抱えたまま、子供が生まれてきたら、本当にどうなってしまうんだろう・・・」
焦りと、不安と、恐怖で、夜も眠れなかった。
28歳
私には、恐怖しかない。
地獄だった。
連日、睡眠時間が2、3時間だったため、過労とストレスで数ヶ月に1度はダウンし、病院で点滴を打ち、帰宅すると、這いつくばって、パソコンを立ち上げ、また、仕事をする。
むろん、オチオチ寝ていられる心境でもない。
いつも気持ちはソワソワし、目は泳ぎ、「どうしよう」「どうしよう」
それしかなかった。
朝方の4時。
白々と夜が明けていくのをカーテン越しに見つめ、暗闇で体育座りしていたことも一度や二度ではない。
生きた心地がしなかった。
そんな状況が、どれくらい続いただろうか・・・
正直、努力は必要だ。
必要だが。
「努力」「マーケティング」「数値」だけでは、越えられない壁があるのも事実なのだ。
これは、本気でマーケティングを学び、限界まで挑戦した者にしか分からない「限界の壁」だ。
こんなことを言うのもなんだが。
本気でマーケティングを学んだことのない起業家が、「ワクワク」とか「キラキラ」とか、「ウキウキ」とか「好きなものに囲まれて」とか。
「ツイてる♪」とか「楽しいことを仕事に!」なんていいつつ、「稼げない」「稼げない」って。
「馬鹿じゃなかろうか?」と思う。
そりゃ、稼げないよ。稼げるわけがない。
ヒンシュクを売ろうが買おうが本音だから仕方がない。
「馬鹿ですか?」と。
なぜなら、起業当初の私がそうだったからだ。
いくら口角を上げて「ツイてる♪ツイてる♪」と1日に100回、1000回、1万回、唱えたところで、絶対に稼げるようにはならない。
パワーストーンをいくつもぶら下げようと、盛り塩をしようと、黄色い長財布を使おうと、神社でお参りをしようと。
それだけでは、絶対に稼げるようにならないし、自分の生活は1mmも変わらない。
人生が変わるはずがない。
正しいマーケティングを学ばない限り。
ただ、逆説的に聞こえるかもしれないが、そのマーケティングにも限界がある。
目に見える「数値」だけでは乗り越えられない限界の壁があるのだ。
では、私が病院で点滴を打ち、朦朧とした意識の中で、どんなことを考えていただろうか?
「睡眠時間をさらに削って、もっと頑張る。もっともっと努力する」
これは、現実的に不可能。
世の中には努力している人なんて、ゴマンといるが、そのすべての人たちが成功しているだろうか?
答えは「No」だ。
成功している人たちは、みんな努力をしている。
当たり前だ。
ところが、努力している人が、みんな成功しているわけではない。
努力してもうまくいかない人と、スムーズに結果が出て、次々と夢を叶えていく人の違いはなんだろうか?
そして、私が病院のベッドで、自宅の布団で、朦朧とする意識の中で、何を考えていただろうか?
それは「イメージ」だ。
「廃業寸前の坂庭が点滴を打ちながら病院のベッドでイメージしていたこと」といえば分かるだろうか。
「イメージしていたこと」であり、妄想だ。あるシーンだけを妄想し、強烈にイメージし続けた。
実は、「パソコンを起動すると受信のメールが止まらずに、雪崩のように注文や依頼のメールが殺到している」という状況を強烈に、鮮明にイメージしていた。
それがこれだ↓
「成功とは99%の努力と、1%のひらめき」
という話をしてきたが。
ビジネスでいうところの「99%の努力」は、マーケティング。
そして、「1%のひらめき(インスピレーション、ツキ、運)」は、イメージだ。
イメージによって、もたらされる。
イメージというのは、
「私ならできる」「私にはふさわしい」という「セルフイメージ」と、
純粋に
「自分が稼げるようになったイメージ」
「すでにそうなった自分のイメージ」
「夢が叶ったときのイメージ」
「欲しいものを手に入れたときのイメージ」
「すでに目標を達成したときのイメージ」
だ。
どんなに努力して、もがいて、歯を食いしばってマーケティングを実践しても、つまり、99%の努力をしても、残り1%のインスピレーション、
言い換えると
「私ならできる」「私にはふさわしい」というセルフイメージや、「自分の夢が叶ったイメージ」ができないと、なかなか、うまくいかない。
99%、努力しても、残り1%の運、ツキ、インスピレーション、ひらめきがないと、夢は叶わない、ということ。
(もちろん、99%の努力も当然、必要だが)
3年、5年、あるいは、10年と努力して、真面目にコツコツと頑張っても稼げない人は、もちろん、マーケティングを知らない、ということもあるが。
起業当初は「私も頑張ろう!」
「楽しい事を仕事にして稼ごう!」
「困っている人の役に立ちたい!」
「お客さんの笑顔に囲まれたい!」
「子供達の笑顔を増やしたい!」
と思っても、さすがに、3年も5年も、10年も稼げないと、「どうせ無理」と思ってしまう。
一度、そうなると、いわゆる「負け癖」がつき、言葉は悪いが「負け組」から抜け出せなくなってしまう。
負け癖がつき「どうせ私にはできないんだ・・・」と思うと、ますます、何をやってもうまくいかず、闇雲に、あれこれ手をつけても、集中できず、
「もっと頑張らなきゃ」
「もっと努力しなきゃ」
「もっと勉強しなきゃ」
「もっと、スキルアップしなきゃ」
「もっとライバルより上を目指さなきゃ」
「もっと、もっと・・・」
と負のスパイラルにハマって抜け出せない。
この繰り返しだ。
今の自分に自信が持てないばかりに、情報に振り回され、ライバルが気になり、お客様の顔色をうかがい、肩身が狭く、後ろめたさと、自己嫌悪、自己否定に走ってしまうことも。
「こんなに努力しているのに・・・」
「どうして、うまくいかないんだろう・・・」
「あの人は、あんなに輝いているのに・・・」
「自分には何が足りないんだろう・・・」
「私だって、こんなに頑張っているのに・・・」
と。
ビジネスで稼ぐどころか、情報に振り回され、「エセ・コンサルタント」にカモられ続けるという。
残念な結末が待っている。
酷い人になると、稼げない自分を人のせいにして他人を妬み、呪ってくる。(クワバラ、クワバラ)
実際にうまくいく女性起業家と、そうでない女性起業家の違いは、ズバリ、イメージ(セルフイメージ)だ。
よく言われることだが、脳は現実と妄想の区別ができない。
『あなたが「できる」と思おうと「できない」と思おうとどちらも正しい 』
というフォード社の創設者、ヘンリー・フォードの言葉は、まさに、それだ。
そのため、プラスのイメージを持ち続けることができれば、プラスの現実を引き起こす。
これが、「引き寄せ」とか「思考は現実化する」というものである。
逆に、ネガティブなイメージしかもてないと、当然、ネガティブな現実を作り上げる。
いずれも、「脳が妄想から作り出した現実」という点においては、共通しているが。
私が稼げなかった頃は「どうしよう、どうしよう。あと2ヶ月で廃業だ。
このペースでいけば、1ヶ月後には10万円以上切り崩して、つぎの1ヶ月で、また、10万以上切り崩して、貯金も底をついて終わりだ・・・。
28歳、職歴もキャリアもなく、人脈もなく、借金だけが残り、数ヶ月後には一人目が産まれる・・・
このまま借金だけを抱えて、再就職先を探したところで、どうせ、見つかるはずがない・・・
どうしよう、どうしよう・・・」
と、否定的な妄想をしていたわけだ。
ところが、そこから、今度は「パソコンのメールを立ち上げると、受注のメールが雪崩のように止まらない」という肯定的な妄想をしたことで、
いや。
「切望し、妄想し、強烈にイメージし続けたこと」で、そのような現実を作り出した。
私は自他共に認める、左脳系の人間だ。
日々、スタッフとアクセス数や成約率を計測し、施策を決めて、ガリガリとマーケティングを実践しているくらいだ。
それでも、データや数値では乗り越えられない壁があるということを実感している。
じゃぁ、どうしたら、鮮明なイメージを持ち続けることができるのか?
右脳系、スピリチュアル系、フワフワ系の人には簡単でも、私のようなガッチガチの左脳系の人間にとっては、これが最大の難問だった。
私は起業当初、Dr.コパ先生の風水も試してダメ、細木数子先生の本を買ってもダメ、パワーストーンを2つも3つもつけてもダメ、神社に毎日お参りをして、宝くじを買っても当たらず。
最後にたどり着いたのが宝地図だった。
借金を抱え、まさに、「藁にもすがる思い」といえば、分かってもらえるだろうか?
見よう見まねでコルクボードを買い、プリントアウトした写真を画びょうで貼り付けてみた。
「ワクワクしながら作るといい」と知り、ワクワクしなが、作ってみたのだ。
それを「ニヤニヤ」「ニタニタ」しながら眺めるといい、と知り、パソコンの横に置いて、毎日、ニタニタ、ニヤニヤしながら、仕事をしてみた。
その後、どうなっただろうか?
最後にたどり着いた宝地図。
市販の本を買ってきて、見よう見まねでコルクボードを買い、プリントアウトした写真を画びょうで貼り付けてみた。
パソコンの横に置いて、毎日、眺めてもみた。
その後、どうなっただろうか?
なんと・・・
「コルクボードごと、捨てた」
なぜなら、何一つ、夢が叶わなかったから、だ。
確かに、自分でコルクボードを買ってきて、欲しいものや夢の写真を貼って眺めるだけで、叶う人もいるようだ。
でも、私はダメだった。
まったくダメ。全然ダメ。
何一つ叶わず、見るのも嫌になり、しまうことすら腹が立った。
コルクボードに貼った切抜きの写真は日に焼け、乾燥し、めくれ上がり、そこには埃がたまり、いつしか、「劣化した貧乏くさいボードと紙切れ」になっていた。
そして、私の夢も憧れも劣化し、見るのも嫌になり、コルクボードごと捨ててしまったのだ。
実は、同じような人は結構いるようだ。
そこから、どうしたか?
幸い、マーケティングと出会い、徐々に売上も伸びた。
伸びたが。
借金を返済できるほどの売上を急激に叩き出せたわけではなかった。
それこそ、連日、朝方の3時、4時まで仕事をして、また朝7時に起きて仕事をする。
「借金350万円」
「妻が妊娠」
「あと2ヶ月で廃業」
「頼れるコネも人脈もない」
「相談できる友達もいない」
こんな状況にまで落ちってしまったのだ。
ストレスと過労でぶっ倒れて、病院で点滴を打ち、帰宅して、また、這いつくばるように、しがみつくように、パソコンを立ち上げ、仕事をこなす・・・
借金と妊娠した妻を抱え、先の見えない状況の中。
病院で点滴を打つ間や、倒れて布団にうずくまる間、朦朧とする意識の中、あの映像を鮮明にイメージしていたのだ。
それが、この状況↓
「メールを立ち上げると、注文メールが雪崩のように受信して、止まらない」という状況を、強烈にイメージ、し続けていた。
そして、今は、まさに、そうなっている。
新商品やサービスをリリースした翌日は、スタッフが腰を抜かすほどだ。
「社長、パソコンが壊れたみたいです・・・」
「メールソフトがおかしくなりました・・・」
「再起動したほうがいいでしょうか・・・」
「この注文を処理するのに何日かかるかわかりません・・・」
と。
事務処理はパンクし、正常に戻るまで、毎回、1週間もかかる。
今でも、新商品やサービスをリリースするときは、強烈にイメージしているが。
何がいいたいか?
いくら、マーケティングを必死に学んでも、たった1%のインスピレーション、つまり、
「自分にはできる」
「それにふさわしい」
「すでにそうなっている」
というイメージが鮮明に出来ないと、夢や目標、野望はなに1つ実現しない、ということ。
そして、見よう見まねで宝地図やビジョンボードを作ったところで、夢が叶わない人が多いということ。
つまり、「イメージの仕方には、ちょっとしたコツ」が必要なのだ。
このコツを掴まないと、いくら、見よう見まねでコルクボードを買ってきて、写真を貼っても、私と同じように、何一つ夢が叶わず、見るのも嫌になって、コルクボードごと捨てるのがオチだ。
逆に、コツさえ掴んでしまえば、次々と、夢が叶ってしまう。
こればっかりは、理屈ではなく、体験し、体感するしかない。
百聞は一見に如かず。
そこで。
一度はコルクボードごと捨てた私が、満を持して、宝地図セミナー(ビジョンボードセミナー)を開催することにした。
それが、女性起業家限定の「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」だ。
※商標登録出願中
坂庭は今から、約10年以上前、「宝地図」と出会った。
借金を抱えて起業したにも関わらず、風水でも運気は上がらず、神社にお参りしても稼げず、宝くじを買っても、当たらず。
藁にもすがる思いでたどり着いたのが、「宝地図」だった。
本を買ってきて、見よう見まねで、コルクボードに写真や切抜きを貼り、欲しいものや叶えたい夢を貼りまくった。
そして、毎日、眺めた。
が。
コルクボードごと捨てた。
夢が、何一つ叶わなかったからだ。
あれから10年以上経った、今。
「単にコルクボードに写真を貼るだけ」ではなく、そして「プラスの言葉」、「プラスのイメージ」のほかにも、ある要素が必要なことに気づく。
満を持して、自らが「女性起業家限定シンデレラ・ドリームボード・セミナー」として「宝地図セミナー」を開催することに。
なぜか?
見よう見まねでコルクボードに写真を貼っただけ、では、夢は叶わないからだ。
いや。
「コルクボードに写真を貼る作業」なんて、家でやってくれ、って話。
そんなものは、家で、一人で、やればいい。
正直、
「プラスの言葉」だけでもダメ。
「プラスのイメージ」だけでダメ。
私を含めて、多くの人がコルクボードに写真を貼っても夢が叶わない理由は、ここにある。
実は、この秘訣を体感してもらうことにこそ、セミナーを開催し、ライブで受講してもらう必要がある。
「体感」の無い、「確信」の持てないセミナーやコンサルは、クソだ。(いや、本当に)
「変化」を「実感」できないセミナーは、もはや、受ける必要なし。
もう、これ以上、遠回りし、カモられ、ドブに金を捨てるのは止めよう。
もう一度、言おう。
「コルクボードに写真や切抜きを貼る作業」なら、家でやってくれ。
それこそ、ネットで画像を拾ってきたり、雑誌やパンフレットからお気に入りの写真を見つけて、ハサミでチョキチョキやって、ガビョウで留めればいい。
わざわざ、あなたの貴重なお金と時間を投資してセミナーや講座に来てもらう必要は、まったくない。
断言しよう。
「コルクボードに写真を貼っただけ」では、夢は叶わない。
なぜか?
そこには、決定的に、あるものが不足しているからだ。
「欠落」といってもいい。
その「あるもの」を補い、吹き込むことで、初めて、夢が叶い、加速しはじめる。
それを体感し、変化を実感してもらうことであなたの夢も確信に変わる。
繰り返すが、セミナーでは、体感し、体験し、確信を得てもらうことが目的であって、「コルクボードに写真を貼ること」が目的ではない。
そんな「家で一人でもできる作業」なんて、勝手にやってくれ、という話だし、そんなのは「セミナー」でも「ワーク」でもなんでもない。
そんな「作業」のために、あなたの貴重な時間とお金を投資するのは止めてほしい。
もちろん、「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」でも、作業はするが。
コルクボードに写真を貼る作業なんて、時間にして、せいぜい、60分。
それ以上に、あなたに伝えたいことや体験、体感し、確信を持ってもらい、変化を感じてほしい。
もっと言ってしまうと、「コルクボードに写真を貼る作業」は、前振りにすぎない。
それを超えた「奇跡のワーク」を一緒にやってもらう。
当たり前だが、巷で開催されている「宝地図」や「ビジョンボード」のエッセンスは、すべて取り入れている。
さらにその上で、坂庭にだからこそ話せる、いや、坂庭にしか話せない、ここでしか聞けない、ここでしか学べないセミナーになっている。
これまで「宝地図セミナー」や「ビジョンボード講座」を受けたことのある人も。
本を買っただけで、やったことない人も。
「コルクボードを買ってきただけ」で実践したことがない人も。
是非、「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」を受けてほしい。
先にもお伝えしたように、「シンデレラ」といっても、決して、
「夢見る少女や不思議ちゃんになること」ではなく、
「濡れ手に粟」や「一攫千金」でもなく、
「白馬に乗った王子様に迎えに来てもらうこと」でもなく、
「玉の輿に乗ること」でもない。
むしろ、
女性起業家であるあなたが、ビジネスで遠回りすることなく、最短距離で、しかも、自分の力で成功の階段を一気に駆け上がる意味での「シンデレラ」だ。
しかも、魔法が解けない「永遠のシンデレラ」。
もちろん、「成功」の定義は、人それぞれ。
それでいい。
ただ、あなたが、単に「好きな仕事をしているだけ」
ではなく、今よりも輝き、夢や目標を次々と実現できたら、
どうだろうか?
あなただけの「シンデレラ・ドリーム」を叶えたいと思わないだろうか?
もし、そうだとしたら、今、この瞬間から、あなたは「シンデレラ・ドリーマー」だ。
スピリチュアル系でもなく、右脳系でもない坂庭だからこそできる、いや、坂庭にしかできない、「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」を開催する。
気になる開催日時と参加費だが。
坂庭の地元・群馬の前橋であれば、参加希望者が10名以上に達した段階で開催とし、東京の場合、15名以上、その他の都道府県では20名以上で開催となる。
興味があったら、今すぐ、下記のリンクをクリックして、フォームから先行申込(仮申し込み)をしてほしい。
支払いは開催日時が確定し、日程が合ったら、でOK。まだ、振込は不要のため、安心してほしい。
先行募集の段階から、あなたと同じように意識の高い女性起業家から、このようなコメントをいただいている。
シンデレラドリームボード、是非参加したいと思います。
私自身、上手くいっている時はさらに上手くいっている想像が出来るのですが、少しでも不安要素があると、そちらに引っ張られることが多く、気持ちを持ち直すのに時間がかかることがあります。
ドリームボードで視覚からアプローチするのは有効だと思いますし、キラキラ系ではない坂庭さんのセミナーですので大変興味が湧きました。
確かに。
キラキラ系やワクワク系、フワフワ系やスピリチュアル系でこのような類のセミナーをしている講師はいくらでもいる。
いや、むしろ、そのようなセミナーしかない、といってもいいくらいだ。
だからこそ、「キラキラ系ではない坂庭のセミナー」に価値を感じてもらえるのは光栄だ。
このセミナーに参加することで、あなたが学べるスキルやノウハウ、メリットは以下の通りだ。
さらに、「単にコルクボードに写真を貼って終わり」あるいは、セミナーオタクにならないために、
このようなことも講義で伝える。
いかがだろうか?
これであなたは「コルクボードに写真を貼っただけで夢が叶わない」という悩みから解放される。
ところで、ベートーベンは、こんな言葉を残しているのをご存知だろうか。
『この地上では、成すべきことが、実に多い。急げ。』
私にも叶えたい夢や目標がたくさんある。
もちろん、コツコツと頑張れば、いつかは叶うだろう。
実際にこれまでもすべて叶えてきたし、今後も実現していく自信は、ある。
自信はあるが。
「果たして、あと何年かかるだろうか?」と思うと、時に、気が遠くなることもある。
あなたには、
会いたい人はいるだろうか?
行きたい場所はあるだろうか?
伝えたい言葉はあるだろうか?
たどり着きたいところはあるだろうか?
力になりたい人はいるだろうか?
今を全力で生きているだろうか?
今の自分に満足しているだろうか?
本当に幸せだろうか?
『今日、生きて目が覚めたからと言って、明日、生きて目が覚める保証は、どこにもない』
(by 坂庭)
この地上では、成すべきことが実に多く、そして、私たちにも叶えたい夢がたくさんある。
だとしたら、99%の努力であるマーケティングを実践しつつ。
堂々と1%のインスピレーション、つまり、運やツキも受け取りに行こう。
あなたにも、その資格が十分ある。
もう、これ以上、無駄な遠回りはやめよう。
私は日ごろ、クライアントに「セミナーの価格の10倍の価値を提供しろ」と伝えている。
仮に、1万円をもらって、1万円の価値しか提供できなければ、それは、講師の実力不足か、単なる怠慢だ。
いずれにしても、そんなサイテーなセミナーに、お金を払って参加する価値は、ない。
もちろん、私自身、毎回、そのつもりでやっているが。それと、同時に、常に、前回を上回るセミナーを目指している。
後悔はさせない。
むしろ、
「これまで参加した、どんなセミナーよりも良かった」
そういってもらえるように。
いつも頑張っているあなたが、1%のインスピレーションをしっかりとキャッチできるように。
全身全霊を込めて、200%のパフォーマンスを発揮し、全力でやることを約束しよう。
左脳系のマーケッターである私にとって、これまでの人生において、もっとも大きなチャレンジともいえる、「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」だが。
すでにセミナーのスライドが、200枚を超えている。
メルマガを使ったマーケティングに関するノウハウは、左脳系のスキルとして、起業して10年以上かけて学んだものをすべて体系化し、コンテンツ化したものになったが。
この「シンデレラ・ドリームボード」に関しては、自己啓発系のスキルとして、それこそ、坂庭が生まれてからの経験や体験、学んだことをすべて詰め込み、体系化したコンテンツになった。
「自分の子供たちにも見てほしい」、「いずれは、子供たちにも運営に関わってほしい」そう思える内容だ。
自分の子供にも家族にも、小学校時代からの親友にも、今のクライアントにも、両親にも親戚にも。
誰に見せても恥ずかしくない内容だと自負している。
これまで、熱心に自己啓発系や右脳系、メンタル系、マインド系のセミナーに参加したり、教材やビジネス書を買いあさっても、
「そのときだけは、なんとなくやる気になった」とか。
「他のセミナーや本で読んで知っていることのおさらいだった」とか。
「1週間もすれば、また、いつもと同じ」とか。
「結局、何も変わっていない」とか。
「見よう見まねで、やっているつもりだけど、全然、人生が好転しない」とか。
「毎日、真面目に、コツコツ努力し、頑張っているのに報われない」とか。
そんな人は、是非、参加してほしい。
おそらく、自己啓発系のセミナーや教材は、今後、一切、不要になるだろう。
そう断言できるほどのコンテンツになっている。
「何をやっても変われなかった人」や「人生にブレークスルーを起こしたい人」にこそ、参加してほしい。
小さな変化によって、劇的な結果をもたらす、いわゆる「ティッピングポイント」になるはずだ。
このセミナーを体系化するにあたって、坂庭が生まれてから、今日まで、
「これをやることによって、劇的にいい変化があったこと」だけでなく。
「あぁ、こうやって人は死んでいくのか」という死を予感した瞬間まで。
あらゆる体験を振り返り、整理するきっかけにもなった。
この「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」を体系化するべく準備している間にも、人に会い、いろいろな話をしてきた。
その中で、
①小学生時代②高校時代③結婚当初④3年ほど前の真冬⑤年明け早々
ざっと、数えただけで5回ほど、「死」を覚悟したことがあったことを思い出し。
そして、起業してからは、過去に2回ほど、倒産し、廃業しかけたことも思い出し。
その一方。
自分で言うのもなんだが、ここ2年ほど、自分でも怖いくらい、運気が上がりまくっている。
苦手な人が、ほとんど、寄ってこなくなったり。
気の合わない人が、どんどん去って行ってくれたり。
優れた人財や、意識が高く、自分の可能性をさらに広げてくれる人との出会いが急激に増えている。
さらには、起業してから10年ほど、チマチマと稼いで、ダラダラと売上を伸ばしていたが。
ここ2年前から売上の伸びが大きくなり。
去年に至っては、売上が2倍にもなった。
(もちろん、マーケティングをしっかりと実践したから、ということも、当然あるが)
だからといって、2年前に比べると、去年は2倍の仕事をしたか?といえば、「NO」だ。
3年前から「仕事は午後3時まで」と決めていたが、仕事の量は、以前に比べると、すでに半分以下。
正直、去年なんかジャックバウアーの「24」しか見ていない。
いや、仕事もちゃんとした(ような気もする)
多い日には1日に3本見たり。
それでも年商が2倍。
嫌いな人間や、苦手な人とは接点が減り。
優れた人財との出会いが急激に増え。
好きなことを言って、好きなことだけやって、好き勝手自由に。
それでも収入が増えて、人生が充実し、楽しい生活が送れる。
「ハイジャック・ユア・ライフ」
「ドキドキ」や「ワクワク」を超えて。
時間もお金もコントロールし、あなたの人生を完全にハイジャックし、ゾクゾクした、ダイナミックな毎日を一緒に手に入れよう。
もし、あなたが「運気を上げたい」と心底、思っていたら。
運気が上がっている人間、つまり、私のような人間と接することをお勧めする。
依存はお断りしているが、私の運気に便乗することは大歓迎だ。
「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」では、左脳系の坂庭が、多くの事例とエピソードを交えながら、イメージの重要性と、その効果と驚異の力を講義する。
この手法を使うと、マルチ商法もカルト集団はもちろん、使い方によっては、人を呪い殺すこともできる。
それくらい強力なスキルだ。
そのため、参加者は、こちらで慎重に選ばせていただく。
また、夢を語り、シェアするため、本当に信頼できるメンバーしか受け入れられない。
などは、お断りしている。
お申し込み後も、こちらからお断りする場合があるため、くれぐれも了承してほしい。
上記に該当しない誠実で意識の高い女性起業家だけ参加する権利がある。
是非、「あなたが今、一番応援したい人」と一緒に参加してほしい。
ただし、繰り返しになるが、このような方はお断りしている。
このような人は、参加することができない。
なぜなら、「ここは安心で安全な場である」というリラックスした空間を共有できないと、他の参加者も、自分の夢を語り、心をオープンにできないから、だ。
似たような宝地図セミナーやビジョンボードを作ってる人は、たくさんいる。
どうか、他で参加してほしい。
上記に該当する人は、この記事を読んでいないと思うが、実際に、そのような方には一切、声をかけていない。
うっかり、申し込んできたり、紹介していただいても固くお断りする。くれぐれも気を悪くしないでほしい。
派手な宣伝広告も、当面はやるつもりがないため、信頼できる方からの紹介だけで開催する。
あなたが、「200%信頼できる人」にだけ、こっそりと教えてあげてほしい。
「参加したい」という方は、今すぐ、下記のリンクをクリックして、フォームから先行申込み(仮申し込み)を。
※当たり前だが、ドタキャンの常習犯はお断りしている。また、独断と偏見でお断りする場合もあるため、ご了承を。
4人で1つのグループを組むため、ドタキャンされると、他の参加者に迷惑がかかる。
もちろん、体調や仕事の都合で、どうしてもやむを得ない場合は仕方ないが。
開催日の2週間前を切ったら、いかなる理由があっても返金はできない。
是非、スケジュールも体調も万全にして参加してほしい。
一緒に夢を実現していこう。
そして、私と一緒にシンデレラの階段を一気に駆け上がり、シンデレラストーリーを作っていこう。
あなたにも、無限の可能性があるし、私はあなたの力になれる自信がある。
なぜなら、自分が借金からのスタートしたからだ。
今では女性起業家を稼がせている。
実際に、私と出会って3ヶ月で、売上を3倍にした女性起業家もいれば、開業から40日で会社員時代に「店長」をしていた月収を超え、旦那さんの手取りを超えた女性起業家もいる。
(すでに彼女らは地元の同業者から嫉妬されるほど稼ぎまくっている)
こんなのは、まだまだ序の口だが。
このセミナーでも、私はあなたの人生を変えるために、出し惜しみなく、全身全霊で200%の本気とパフォーマンスで、最高のセミナーを開催することを約束しよう。
もし、あなたが、このセミナーに参加しても、1mmも人生が変わらなかったら、
もし、1ヶ月以内に、夢が1つも叶わなかったら、
国民生活センターでも弁護士会でも、どこにでも通報してもらって構わない。
それくらいの覚悟で私もこのセミナーに望んでいる。
あなたの人生を変える「奇跡のセミナー」でお会いできるのを心から楽しみにしている。
ありがとうございました。
坂庭
追伸1
「キラキラ女子」の8割以上が月に30万円も稼げていないというのが現実だ。
「自己投資」は大事だが、「自己投資」という名の「初期投資」ばかり必死でも、回収できずに赤字垂れ流しなら、あなたは自分の会社、自分のお店に損失を与えていることになる。
「スキルアップ」と「売上アップ」は、まったくの別物と考えたほうがいい。
特にあなたのように意識の高い女性は、つい「勉強」にばかりフォーカスしてしまい、「講座」や「セミナー」「教材」「スキルアップ」にお金を投資し、復習や実践が疎かになる傾向が強い。
「売上アップ」は99%の努力を必要とするため、マーケティングが不可欠だ。
スキルアップをするための自己投資という名の初期投資は、回収してナンボ。
これまで投資したスキルアップのお勉強にいくら費やし、どれだけのリターンがあっただろうか?
「自己啓発系の自己投資は、このセミナーで最後」と、腹をくくって参加してほしい。
「セミナーオタク」や「ノウハウコレクター」、「なんちゃって評論家」にならないように注意しよう。
追伸2:
私は「仲間」という言葉が嫌いだ。
スラムダンクは4巻で挫折し、ワンピースに関しては2巻でギブ。
ここ数年、巷では、やたら「仲間」「仲間」と叫ばれているが、正直、「気持ち悪い」とすら思う。
実際に、私は「仲間」とつるんだり、「仲間」と傷を舐めあったり、「仲間」と依存しあうのが大嫌いだ。
長いものに巻かれ、弱いものを叩き、都合のいい時だけ「仲間」という言葉を巧みに使い、孤独な人間を取り込み、弱みに付け込んで、高額な商品・サービスを売りつける連中がいるのも事実。
だからこそ、私はこれまで、たった一人で戦ってきた。
常に自分自身と、そして、見えない何かと。
これまで、人に夢を語ったり、人の夢を聞いたり、ましてや、シェアしたり、協力したこともない。
「一人で勝手に生きて、勝手に死んでいく」
そんな気持ちで生きてきた。
ところが、私に教えてくれた人がいる。
「でも、その過程で、育て、育み、支えてくれるのも人だよ」と。
最近、ようやく気付いたことがある。
私には自分の夢を素直に語る場所がなかった、ということだ。
信頼し、安心して夢を語る場所がなく、聞いてくれる人もいなかった。
「どうせ誰も分かってくれない」「これ以上、否定されなくない」「恥ずかしい」「自分の感情を出すのが怖い」という気持ちもあった。
親には否定され、サラリーマン時代に勤めていた会社では同僚と本音で話せず、学生時代の同級生とも話があわず。
「仲間ってなんだ?」
本気で考えた。
でも、人生は以外とシンプルなのかもしれない。
「仲間」とは「自分の夢に共感し、応援してくれる人」のことだ。
気取らず、偽らず、背伸びせず、見栄も張らず、強制も強要もせず、見返りを求めず。
ありのままのあなたを受け入れて、「その夢いいね」「一緒に叶えようよ」、そう言ってくれる人のこと。
それが「仲間」なのではないだろうか?
だとしたら、私は、あなたが安心し、心から気持ちを打ち明け、夢を語る時間と場所と空間を提供することを約束しよう。
ここで出会うメンバーは、本当に信頼できる人だ。
なぜなら、あなたが安心して夢を語れるように、信頼できる人しか参加できないからだ。
もし、あなたも、かつての私のように、たった一人で自分と戦い、何かと日々戦っていたとしても。
あなたの夢を育み、支え、応援し、寄り添ってくれる人が必ずいる。
必ず。
是非、心を開き、明るい気持ちで安心して参加してほしい。
あなたが一人でも気の合う「仲間」と出会えたら。
あなたも心から「この人の夢を私も応援したい」、そう思える人と、たった一人でも出会えたら。
それだけで、あなたの人生は大成功だ。もはや、あなたの夢が叶わないはずがない。
「仲間」という言葉が大嫌いで、決して友達が多くはない、むしろ少ない私にだからこそ言える。
あなたが信頼し、心を打ち明けられる「仲間」と出会える場、それが、「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」だ。
追伸3:
もし、あなたがこれまでにコルクボードに写真を貼って、眺め、それでも夢が叶わずに、挫折しかかっていたら。
すでに心が折れそうだったとしたら。
そんなあなたにこそ、このセミナーに参加してほしい。
なぜなら、私自身が10年前に一度、「宝地図」で挫折しているからだ。
その私が、本来の「宝地図」のエッセンスを余すことなく、すべてをお伝えし、その上で、これまでの私の人生のすべての体験、経験、エピソード、そして、これまでに自己投資したこと、スキル、ノウハウのすべてを体系化し、パッケージ化することに成功した。
それが「シンデレラ・ドリームボード・セミナー」だ。
このセミナーは、私にだからこそ出来る、いや、私にしかできないドリームボード・セミナーになっている。
もちろん、出し惜しみは一切ない。
最高のパフォーマンスを発揮し、すべてを余すことなくお伝えできるように、体調も整え、心と体のメンテナンスも万全で臨む。
「一度は宝地図で失敗し、挫折した人」
「他のビジョンボード講座に参加して、イマイチ、夢が叶っていない人」
「見よう見まねでやってみたけど、一度、きちんと受講して学びたい人」
このような人にこそ、是非、参加してほしい。
追伸4:
起業してからの10年は、チマチマ稼ぎ、ダラダラ売上を伸ばしてきたが。
この2年は、自分の計画や予想を上回るペースで成長している。
是非、勢いに乗っている坂庭に便乗してほしい。
「依存」はお断りしているが、「便乗」は大歓迎だ。
一緒にブレークスルーを起こそう。
合言葉は「乗ってけドロボー(by坂庭)」だ。
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